包茎手術の流れについて

 

包茎手術の流れについてみてみましょう。

 

包茎とは、通常時に亀頭が陰茎部を包む皮膚に覆われている状態のことをいいます。第二次性徴期になるとこの皮膚と亀頭の癒着がとれて、亀頭が自然と露出した状態になりますが、成長があまりない場合や皮膚の量が多い場合亀頭が完全に露出することはなく、そのまま性徴期が終わってしまうと成人後も包茎の状態になってしまいます。成人後は成長が見込めないため、手術をしなければ治ることはないとされています。

 

一般的に治療をする場合には泌尿器科や美容外科などに相談します。手術をする時の流れとしては、カウンセリングや診療によって患者の状態を把握していきます。この時治療に対する不安や悩み、費用などを相談していきます。
診断の結果をもとに適切な治療方法を提案していきます。

 

カウンセリングによって納得した場合、施術を行ないます。手術にはいくつか種類があり、包皮を切除しないで切開する縦切開横一文字縫合、亀頭直下ギリギリのところまで包皮内板を切除し、包皮外板と縫合する亀頭直下縫合、仮性包茎で包皮口が緩んでいるという人向けの余った包皮を陰茎の根本まで手繰り寄せて長さを調節し、余った皮膚を環状に切断するバックカットなどの方法があります。

 

このような手術をすることによって、亀頭が露出することで垢やカスが溜まり辛くなるため雑菌の繁殖を抑制し、ニオイを減らすことができ衛生面が良くなり、長く大きく見せることができ見た目が良くなり、痛みや皮が邪魔されなくなるため性行為が強化されるようになるほか、早漏防止効果によって自信が持てるようになる、亀頭炎や尿道炎などの病気の心配が減ったりするなどのメリットが得られます。
しかし、手術をした後は完治までは注意すべきことがあり、手術当日から三日間は患部を濡らさないようにし、入浴は二週間は行なわないようにしてシャワーだけで過ごしていきます。

 

アルコールの摂取も原則として一週間は禁止で、四日ほどは辛い物は控えることをおすすめします。
また、性行為やマスターベーションなども三週間は禁止となっています。