包茎と早漏

 

包茎と早漏には因果関係は何かあるのか?

 

男性の性に関するコンプレックスの中で多いとされているのが包茎と早漏であり、いずれに関しても強いコンプレックスを感じている男性が多いことから専門のクリニックで手術を中心とした治療が実施されています。そんな中気になってくるのが包茎と早漏の関連性であり、これら2つの悩みを同時に抱えている人が多いことから関係があるのかどうかと不安を抱えている男性も少なくないようです。

 

そもそも包茎とは勃起状態でも包皮に陰茎が包まれている状態のことを指しており、普通に剥ける場合と剥こうとすると痛みを伴ってしまうため剥けない場合など色々な種類があります。そして包皮に包まれているということは陰茎が外部の刺激から守られているという状態であり、包まれた状態では性的な刺激をほとんど感じることができないようになっています。なのでこのまま性行為をしても早漏とは逆に遅漏状態になってしまうため別にコンプレックスを抱えることになるのですが、包皮を剥いてしまうと逆に外部からの刺激に慣れていないことから、非常に陰茎が敏感な状態になってしまうということになります。なので包皮を剥いて性行為をすると性的な刺激をダイレクトに感じてしまうため、早漏になりやすいという傾向があるようです。

 

つまり包茎の人は同時に早漏になりやすいということで非常に深い関連性を持っており、この2つの悩みを同時に抱えているというのは当然のことだといえます。ならばどうすればいいのかというところですが、包茎の手術などの治療を行うことによって外部の刺激に慣らすことができれば自然と早漏の治療にもつなげることができるようになっており、コンプレックスを同時に治療することも可能となっています。
ただし包茎の種類によっては早漏ではなく遅漏で悩んでいる人もいるので、必ずしも早漏の治療もできるというわけではありません。なので、自分がどのような包茎の種類なのかというところを把握して治療をすることが大切です。