包茎手術・治療では、痛みが不安と感じる方が多くみられます。

 

包茎手術のデメリットやリスクについての解説

 

手術中の痛みについては、麻酔で抑えられていますので、強い痛みを感じるケースは少ないようですが、麻酔が切れた後に痛みを感じる方が比較的多くみられます。特に、痛みを感じやすいのは、排尿するときやシャワーを浴びるとき、勃起したときなどのようです。痛みの続く期間は数日間から2週間程度が多いようですが、人によってはさらに長く続くこともあります。手術後の数日間は、特に痛みが強かったり、出血が続くことがありますので、学校や仕事のスケジュールを調整して、休みを確保しておくと安心です。不安な症状が起きたときに電話相談に応じてもらえるクリニックなどは、心強いといえるでしょう。出血量が多くなったり、痛みがとても強い場合には、クリニックを受診して状態を確認しておくと安心です。

 

包茎手術や治療を行う際には、できるだけ実績の多いクリニックを選び、事前にしっかりカウンセリングを行って、治療や手術の内容とリスクについて説明を受けるのがおすすめです。また、最近では、切らずにできる治療法も出てきています。糸で縫合せずに接着剤を使用する治療などもあり、自分の希望や状態に合った治療法を比較して選ぶのがおすすめです。メスを入れる治療を行う場合には、多くのクリニックで、傷跡が目立たないように配慮をしていますが、なかには傷跡が残ってしまうケースもあります。見た目が変わってしまうリスクについても、念頭に置いておく必要があるでしょう。

 

その他、普段スポーツをしている方は、手術の後、3〜4週間程度は激しい運動ができなくなります。激しいスポーツをすることで、手術の際に縫合した部位の回復が遅れる可能性があるためです。本格的な競技を行っている場合には、試合や大会のシーズンを避けた方が安心です。また、包茎手術・治療には、基本的に健康保険が適用されませんので、費用面も予算を組んでおく必要があります。